2008年12月16日

のっぴきとは

常にのっぴきならない状態の僕のことを人々はMr.ノッピキと呼んだりしま…せんね。
それじゃあ、のっぴきとはMoThyの別名だ、で終わってしまいま…せんね。

…。

よし、気分を入れかえて行ってみよう。
「のっぴき」って何だろう?
何なんだ、このファンキーな音。
日本語なのか?

In the lonely night, I always want to talk with the noppiky.
He is a special noppiky and only he can tame my bad feelings...

とかしたら、何か「実は英語で、元々妖精か何かのことだったんじゃないか?」とか思ったりしま…せんね。
うん、これは純然たる日本語だ、間違いない。

そう結論が出たところで、真面目にどういう意味なのか考えてみよう。
知らない人は意味が分かった瞬間に、ちょっとしたアハ体験が得られるんじゃないだろうか、と思っている。

実は、ここで「のっぴき」をメモするために前回わざわざ「アハ体験」なんて特に面白くもなんともない言葉をメモったのさ。
何という深謀遠慮。
3ヶ月のシンボーエンリョ・レボリューションだ。
ただの、怠惰だだ。

…さて、こんなに無駄に長い前置きをすれば、皆さんちょっとは考えていただけたことだろう。
そうじゃなくても、既に意味を知っていてこのページを去ったか、答えだけをスクロールして覗いて去ったか、そんなところだろう。
皆が消えたところで、少しずつ答えに近づいていくことにする。

のっぴきのっぴきのっぴき…のっぴ木?
さては、のっぴって名前の木のことじゃないか?
ほら、きっと幻の大地に生えていて…

…いい加減にします。
(そろそろ画面の下のほうに答えが出ているかもしれないから意味を自分で考えたい人は注意ね。君の視界は今、とってものっぴきならない状態なんだ)

言葉の意味を考える時、一般的なのは用法を考えること。
そして、日本語なら、漢字を推測すること。
これが最もスタンダードな手法だろう。
少なくとも全然スタンダードじゃない僕はそうする。

で、ほぼ唯一の用法は「のっぴきならない」だ。
「のっぴき」がならなくて、「のっぴき」が上手くできなくて、どうしようもない状態になっているんだ。

ギブミー、のっぴき!
できれば、この世で一番良いのっぴきを、あの幻の大地に生えているという…

…ごめん。

さて、上の数行を無視して、用法を踏まえつつ、漢字または漢字が分からなければ、文字の意味を推測していくと…

退っ引き

これが答えだ。
のっぴきならないで、退(の)くことも引くこともならない、だ。
どうにもできない状態。

さて、僕にはこんなファンキーな音にしっかり漢字があることがなかなか新鮮だったんだけど、どんなもんだっただろうか?
…書き終わりそうになってから気づいたんだけど、もしかして、こんなので「アハ」ってなるの、僕だけ?
もしそうだったら僕なんか死んだ方が………いいですね、確かに。
これは否定できない…
やべぇな…

…今日のところは、ちょっとのっぴかせてもらうことにします。


posted by MoThy at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ナ行

2008年09月24日

アハ体験とは

ちょっと前に流行った単語。
僕は未だにこの単語がけっこう好きだ。

意味は茂木さん(この単語を日本で紹介した人?)を説明したWikipediaのページから参照しよう。

茂木は、閃きや気づきの瞬間に「あっ!」と感じる体験を「アハ体験」として紹介している。アハ体験は、脳を活性化するという。


この考えが好もしい点は、「別に自分で答えを見つけられなくてもいい」という点。
答えを教えてもらっても問題ないのだ。
うんうん悩んだ挙句、答えに「なるほど」と思うことさえできればOK。
これは僕が持ってる学習のイメージにもすごく近い。

で、そのアハ体験を手軽に体験できる方法がいろいろ紹介されている。
たとえば『ひらめき脳』って本を茂木さんが書いていて、それを読めば楽しく体験できる。

本の山。ひらめき脳

ウェブ上でもいろいろ公開されているので、詳しく知りたいかたは「アハ体験」でググってみたらいいと思う。

でも、「あ、そっか」ってのはもっともっと簡単に体験できるだろう、というのが僕の意見。

大体日常にあふれてる気がしてならないし、ちょっと作為的に得ようとするなら、僕なら算数の問題か、クイズを考えてもいい。
世の中には一言の説明で、思わず「なるほど!」と言ってしまいたくなるような問題がたくさんある。
もちろん、茂木さんが紹介されている「手軽なアハ体験」たちは、

「考えるのとかー、チョーうざくてー、問題なんて見たくもないんだけどー、楽しいならやってもいいかなー、って思ってー」

みたいな既に脳サイボーなんて残ってない人も頭の体操ができるように、ということなんだろう。
でも、クイズでも全く問題ないと思う僕としては、何かブームって無駄なエネルギー使ってるよな、と思うわけです。
ってか、日常考えることを放棄している人たちの頭って救われるべきなのかな?

…おっと、何の愚痴だ、これは?(苦笑)

とにかく、日常にあふれた「あ、なるほど」なイベントに気づける人間でいたいな、と思うわけだ。


というわけで、最後にお気に入りのクイズでものっけておくか。


Aさんは弟と横断歩道を渡る時、右を確認してから左を確認して渡りました。
妹と渡る時は、左を確認してから右を確認して渡りました。
さて、どうしてでしょうか?


この問題は賛否両論ある、というか賛:否=1:9くらいだと思う。
答えを聞いた後、こんなのインチキだ、と言う人が9割のようだ。
僕は大好きなんだけど…

そういえば、気に入らない問題を見かけた人の対応は大体二つだ。
「面白くない」って思う。
これはすこぶる健全。
それに対して、なぜかあらを探す人、これは不健全だろう。
問題が悪くて、うんたらかんたら。
いや、問題の意味がつながるように上手く解釈すればいいだけなのに、それもしないで。
全部君の知性の問題なのにね。

…おっと、何の愚t(以下略)

だけど、頭を鍛えるには「自分が楽しめるように問題を作り直す」くらいのつもりじゃないと駄目じゃないかな、と思います。


あ、クイズですが、もし、コメント欄で質問してくれる人がいるなら、その時だけ一瞬答えを載せますよ。



posted by MoThy at 16:08 | Comment(5) | TrackBack(0) | ア行